ホンダ「フィット」がイマイチ売れない理由(210410)

 ホンダを代表するコンパクトカー「フィット」の新車販売台数が、意外に伸びていない。2020年2月にフルモデルチェンジして発売された現行の4代目は、発売1ヵ月後の3月に1万4845台を販売し、同月の新車販売台数ランキングで「ヤリス」に競り勝ち2位を獲得。ところが、翌4月にはライバルのヤリスに首位の座を奪われ、それから徐々に差が広がり、2020年通年(1月~12月)のランキングでは、15万1766台でヤリスが1位だったのに対し、フィットは9万8210台で4位に終わる。

フィット(FIT)は、本田技研工業が生産・販売しているハッチバック型の小型乗用車である。 日本では2001年6月にロゴの後継車として登場した。軽自動車を除くホンダの乗用車では最も小型であり、同時期の同クラスの他の車種と比べて優れた走行性能と低燃費の両立・立体駐車場に入庫可能な車高でありながら高い内
99キロバイト (12,986 語) – 2021年3月20日 (土) 03:26

フィットは2001年に初代がデビュー。ホンダのM・M思想を具現化した広い室内空間や、多彩なシートアレンジ、優れた環境性能など、それまでのコンパクトカーの常識を覆し、ホンダを代表するモデルの一つとなった。2007年発売の2代目、2013年発売の3代目とも、フィットの設計思想を継承しながら進化を遂げ、世界各国で販売されるグローバルモデルとして成長を続けている。現行型となる4代目は2020年2月に発売。小型で広い空間はそのままに、数値で表せない「心地良さ」を新たな価値観として提案する。ユーザーのライフスタイルに合わせBASIC・HOME・NESS・CROSSTAR・LUXEの5つのタイプを用意。1.3リッターガソリンエンジンのほか、2モーターハイブリッド「e:HEV」を用意し、ユーザーそれぞれに最適な1台を提供する。

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